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Channel: 忘己利他
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第25回書展 グループ墨花 明日まで

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「第25回書展 グループ墨花」ただ今開催中です。

会期3日間は、とても短く、申し訳ありません。
お客様は集中してお越しくださいます。

本日昼頃の会場風景。
物凄い混雑です。






空くまで、しばらく外で待ってくださる方もいらっしゃるほど・・・

お越しくださった皆様に御礼申し上げます

明日は最終日、午後6時までです




自由

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「自由」



「第25回書展 グループ墨花」が一昨日終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、有難うございました


25回目のグループ墨花ですが、
大学の同窓生が6人集まって、
ステキな仲間となり、
互いを尊重しつつ、
続けています。

発足当時は、お客様がポツリポツリの
書展でしたが、
今は、たくさんの方々に作品を観ていただけて、
とても充実した3日間でした。

上の作品は、今回私のイチオシ作品。

「自由」は、
自分を放ち、広い世界へ羽ばたく
ステキなイメージだけれど、
「自由」とは何だろう

世界では、自由を得るために争いが生まれ、
自由をはき違えて、犯罪もおきる。

私にとって、制約も束縛もなく
好きな書ができること。

幸せなことです



生きている その1

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「生きている」その1



毎晩目をこすり、オリンピック観戦。
選手たちが日の丸を背負い、
戦う姿に感動している。

今朝は、レスリングの女子3階級で
金メダル。
女性は強いと、私もハイテンションだ。

上の作品は、先日の「第25回書展 グループ墨花」より。

今年の5月、
一人の門弟が脳梗塞で身体が不自由になった。
今は、苦しいリハビリに耐えながら、
きっと回復に努めていることだろう。

時間はかかるかもしれないけど、
きっと書道に復帰しますと、
彼は誓ってくれた。

私は
「生きている。ただそれだけでいい」と・・・

でも、いつか一緒に筆をもてる日がくるといいね。

台風がやってきた

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台風9号、関東に上陸。
外は物凄い雨です。

台風が3つも日本に近づいて、
各地で被害がある模様。

皆様のご無事をお祈りします。


第25回書展 グルーブ墨花に出品した作品
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」

ご存じ宮澤賢治の詩です。

私は雨ニモ風ニモ負けて
一日中、家に閉じ籠っています。

立ち位置

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第25回書展 グループ墨花 出品作 「無」


最近、思うのです。

誰でも自分を主張したがる。


その主張は、周りの人を不快にしていないだろうか?

自慢話を聞かされることは、不快なことである。

調子にのって、自惚れ・おごりは、見苦しい。

上から目線は、周囲の人から疎まれる。

まるで、評論家の偉い先生になったような振る舞いは、

言語道断。


自分の立ち位置を把握し、

自分の足元を見据えて、

謙虚な自分でいなければならないと・・・



私の立ち位置、今 難しいところをウロウロしているなあ



うつろい

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第25回書展 グループ墨花 出品作 
「ちはやふる」臨書から創作へ

台風10号が通り過ぎ、東北と北海道に大きな爪痕を残しました。
被災された皆様に、お見舞い申し上げます。

このところの自然の猛威。
「いまだかつて経験のしたことのない」
という、フレーズを耳にします。

今や、自然というものは、四季の移り変わりで、
穏やかに移ろうものではなく、
突然その移ろいはやってきます。

でも、それは、人間自身の移ろいが
原因なのではないでしょうか?

上の作品は、古今集から

「ちはやぶる 神なび山の もみぢ葉に 思ひはかけじ うつろふものを」

「神なび山」の紅葉に思いをかけるのはやめましょう、色が変わってしまうものだから

「ちはやふる」とは、神にかかる枕詞で、荒々しく勢いのある様をいうそうです。
この自然の猛威が、神の怒りだとすれば、それは人間の移ろいに向けたものなのかもしれません。

上の作品は、高野切第二種の拡大臨書(右)と、そこから同じ歌を展開しての創作(左)です。
「今だから、臨書」とある書道会で臨書の企画展を開催していましたが、
「今さら、臨書」という方もいらっしゃって・・・
書道界にも「移ろうもの」は、多くありそうです。


でも
臨書の重要性を常々感じ、
書作の基盤はやっぱり臨書、
そこだけは、曲げられないことだと
私は思っています。






生きている その2

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第25回書展 グループ墨花 出品作
「生きている その2」

最近、生命保険に入りました。

そろそろそんな準備もしておかなければならないと・・・

人間誰でも死は訪れるものです。

でも、まだまだず~と長生きできると思っています。



生きていく上で、

多少のストレスや不満があっても、

悲しいこと、苦しいことがあったとしても、

それ以上に

喜びが感じられるように、

楽しいことを見つけて、

前向きに生きることが大切。


全ては自分の気の持ちようです
















通過点

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「興」

8月に開催した、「第25回書展 グループ墨花」
これが、今回の作品紹介の最後です。

テーマは「通過点」
25回と一口には言いますが、よく続けてこれたものです。


それもこれも、メンバー相互の信頼と、
応援してくださる皆様がいてくださるからです。

今回は、節目ではなく、ただの通過点として、
いつもと変わらない書展とさせていただきました。


いままでひっそりと静かにしていた私たちですが、
来年は、より進化し、より開花し、より新鮮に変貌して、
充実した書展を皆様にご覧いただければと思います。


新しいものが生まれ、勢いが盛んになるように・・・
グループ墨花への思いを「興」に載せました。



守玄斎書道教室

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横浜のJR桜木町駅前にある「ぴおシティー」というビルの3階に
ゴールデン文具という、書道用品店があります。

横浜では古くからのお店なので、
書道をやっている神奈川の方は、
どなたもご存じのはずです。

そのゴールデン文具さんが主催されている、
「守玄斎書道教室」の習作展が
現在行われています。



作品は師匠の教室に通われている
Mさん、Fさん、Iさんの作品です。
          



私は10年ぐらい、
守玄斎書道教室で師匠のアシスタントをしていたのですが、
この9月から師匠に代わって、
講師を勤めさせていただくこととなりました。

優れた古典の臨書で基礎的な能力を養い、
創作へと展開します。
書作を楽しみ、生き甲斐となりますように。
漢字・かな・詩文 ご希望に応じて、
ご指導いたします。
初心者歓迎です。


見学も随時受け付けています。
第2と第4木曜日の午後1時~3時
ぴおシティー5階にある、教室でお待ちしています。

お問い合わせは、
ゴールデン文具まで。
045-201-7118

このブログのコメント欄でも
お問合せください。
コメントは公開しないで受け取ることができますので、
ご連絡先だけご記入ください。
こちらから、お返事いたします。

桂本万葉集

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8月 第56回現日書展 出品作品 「臨 桂本万葉集」


桂本万葉集は、現存する最も古い万葉集の写本です。
伝承筆者は紀貫之ですが、
実際は高野切第二種に似ている筆跡から
源兼行と言われています。
書写は11世紀半ばから後半。
後の世に、加賀藩の前田家から桂宮家に贈られたたことから
「桂本万葉集」という名がつけられたそうです。



万葉集の写本は、平安期に数々書かれたようですが、
五大万葉集として、
桂本万葉集・藍紙本・金沢本・元暦校本・天治本が
残っています。
その中で、清楚な品格をもち、
それでいて粘り強く弾力のある線質をもつ、
桂本万葉集が私は最も好きです。



そもそも万葉集というのは、
「万葉仮名」という漢字の意味とは関係なく、
漢字の音訓だけを借用して
日本語を表記する文字で書かれたものです。

万葉集の歌を益荒男ぶり(ますらおぶり)とよく言いますが、
男性的でおおらかな歌風をいうそうです。
それに比例して、文字も男性のみが使用したとされる
「万葉仮名」別名「男手」(おのこで)で書かれていました。

それが後の平安期になって
万葉仮名と女手(現代のかなと変体仮名を混ぜる書体)を
並記することにより、
当時の人々は読みやすくする努力をされたのでしょう。
でも現代の私たちには、それでも読むのは難解ですが・・・




久しぶりに仮名の原寸臨書をしました。
「桂本万葉集」の字粒の原寸は、かなり小さなものです。
最近、老眼が進み、細かい文字が見えにくくなっているのです。
今のうちに書かないとそのうち書けなくなると、
トライしてみたものの、やはり見えない・・・
苦肉の策で老眼鏡に取り付け式の虫眼鏡をつけたのですが、
焦点を合わすのに時間がかかりました。

全部で8メートルを超える臨書作品となり、
書き終えた達成感は凄かった・・・
と言いたいところですが、
もっと何度か書くべきでした。

時間的な制約にあきらめざるをえず、
まだまだ途上、甘いところが一杯の作品です。

GO~

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テレビドラマの影響で、最近どこかへ行くのも
何かをするのも、自分で「GO~」と号令をかけています。

今日は久しぶりに東京を歩き回りました。

知人が出品されている書展が、
赤坂見附 ホテルニューオークラの宴会場で行われていました。

出品者の皆様は、
お着物にドレス・・・
とても華やかです。

ホテルオークラは、広すぎて迷子になりました。
従業員の方に経路を聞きつつ、
目的地へ辿り着いたものの、
帰り道がわからない

やっとの思いで、
赤坂見附を後にして、
銀座へGO~

銀座画廊の7階での
「無心会書展」は、
臨書を拠り所に
研鑽された作品群

8階での「現代書展」は
非文字性の墨象を主体とし、
ハイセンスなアート達。
その一部をご紹介します。

現代書展の創設者である
故 武士桑風先生が
モダンな背広に身を包み、
颯爽としたお姿を
懐かしく思い起こしました。


武士桑風先生の作品


本山鈴翠氏「器」
すみません。撮影する私の姿が写り込んでしまって・・・


関 紫芳氏「対(つい)」


関 紫芳氏「あなたへ」


横田龍堂氏「ひとそれぞれ」

銀座画廊を後にして、
セントラルミュージアム銀座へGO~

「竹田悦堂遺作展」

とにかく凄かった。
広いギャラリー全体に、竹田先生の遺作が
整然と並べられ、
どの作品も見ごたえあり。

撮影はNGの雰囲気だったので、
カメラは取り出さず、
とにかく見入ってしまいました。

格調・気品・
優しさ・穏やかさ
言葉では言い尽くせないほどの
感動・充実感で私は一杯でした。


こんなに凄い作品の数々を遺された、
竹田先生の偉業に頭が下がり、

門弟の方々が、こうした場で
それを発表されるご尽力も、
先生のご人徳によるものと、
さらに敬服いたします。

パンフレットとお土産にいただいたクリアファイルの写真のみ
ご紹介します。







この遺作展は、18日(日)まで

現代書展 竹田悦堂遺作展
ともに掲載のご許可をいただいていませんが、
NGでしたら、お知らせください。





IKARI

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「IKARI」



「それは違う



「一番大切なことは、それじゃない





心の声でしか叫べない。



兎角この世は住みにくい・・・ものだから



山外有山

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「山外有山」
山の上まで登るとまたその上に山がある。上には上があるの意。

本日、奎星会の稲村雲洞先生がご逝去、
とても残念です。

米寿の個展に伺ったのは、4年前だったでしょうか?
余白が生きた独特の線の大字、
細かく書かれた多くの般若心経、
作品の数々が思い出されます。

毎日、般若心経を書いていらしゃると伺い、
書道界の頂点に立っていらしたご高齢の先生が、
常に修行をし、ご努力を重ねておられたのに
驚かされました。



少し人より書が上手くかけたからと言って、
そこで満足して立ち止まっては、
それ以上の進歩はなく、
置いてきぼりになってしまいます。

周りの人と比べるよりも、
今日の自分が、昨日の自分より進歩することが大切。

昨日の自分に打ち勝つべく、
生きている限り、前を見続けたいものです。



心よりご冥福をお祈りいたします。

合掌



感謝の言葉はいえなくて

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「一人ひとり 違っていい」


あまりにもはるか昔なので、
主人は忘れているだろう。
去年も一昨年も忘れていた。
恥ずかしくて
忘れたふりをしていたのかもしれない。
今日は結婚記念日。

お互いに年をとりました。
あと、何回この日を迎えられるのだろうと考えたら、
共に過ごす時間が愛おしく思えてくる。

いつも
私の我儘に付き合ってくれて、
ありがとう。


照れくさい感謝の言葉は
面と向かって言えなくて、
今日は、ちょっとだけ、
豪華な夕食を、
サービスしましょうか



藤原行成の書

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本日、最終日。

東京国立博物館 本館での
「藤原行成の書 その流行と伝称」
夕方、時間ぎりぎりに拝見してきました。

平安時代後期、活躍した「三跡」の一人である
藤原行成の書は人気をはくし、
行成の書であってほしいという願いから、
伝承筆者が行成の書はたくさんあるものの、
真筆は少ないそうです。

その数少ない真筆の「白氏詩巻」をじっくり拝見してきました。



端正で沈着、
転折が柔らかく、
温和。

そして、浮き上がるような線の立体感。

平安前期、中国の影響が大きかった
三筆の力強い「唐様」の書風に対比し、
後期三跡の貴族的な「和様」の確立が
行成の書によってなされました。



他にも関戸本古今集や升色紙、和泉式部続集切など
写真を撮ったのですが、
ピンボケで・・・

日本の書道の歴史に
大きな役割を果たした
行成の書。

後の世に足跡を残せる作品、
今の時代の書家にも
期待したい。




麗川会のお稽古予定

杉田教室  10月9日(日) 16日(日) 30日(日)
上大岡教室 10月29日(土)
南大田教室 10月1日(土)←終了しました。 22日(土)
坂東橋教室 10月6日(木) 21日(金)

守玄斎書道教室 10月13日(木) 27日(木)






さあ、書くぞ!

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今年もあと3か月足らず。
年内に書かなければならない作品を考えると、
スケジュールの空いているところで、
計画的に制作しなければ。

本日は、自宅近くの藤和額装5階スペースをお借りして、
比較的大きな作品の制作をしようと出かけました。

藤和額装は横浜で有名な表具店ですが、
会社の5階6階のスペースを、
作品制作や講習会のためにレンタルしています。

スペースには、大きな下敷きが多数あり、
このように↓何枚も紙を並べて、
一気に書くことができるのです。



我が家の狭い場所で書くと、
一枚書いては乾くのを待ち、
少し乾いたところで、新聞を引いた別の場所に移動し、
次を書くといった感じで・・・
途方もなく時間がかかります。

紙を並べて、さあ、書くぞ



意気込んで書いたのですが、
山のような反故紙と
たくさん駄作ができました

現日会 錬成会

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一昨日、現日会練成会の様子。



講師の方々が
臨書について解説されたり、
実際に書いて見せてくれたり、
作品の批評をしてくださり・・・





内容充実。

参加者からは「来てよかった。」の声。

私も、皆さんの書くところを拝見できて、
とても刺激的な一日でした。







第57回 現日春季書展 公募作品募集

会期 平成29年2月22日(水)~3月6日(月)
会場 国立新美術館(六本木)

出品作品締め切り 
平成29年12月9日(金)作品(書き下ろし)と出品票、返信封筒を添えて事務局に送付。
鑑別の結果、入選作品が展示される。

要項など関係書類は、
〒170-0012
東京都豊島区上池袋 1-9-8 文書館内
現日会事務局
まで、ご請求ください。

お問い合わせは、コメント欄をご利用ください。
非公開でコメントを受け取ることができます。
お返事の必要な場合は、アドレスを書いてください。


理不尽

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いろはうた

世間には理不尽なことが
転がっている。

その理不尽に
負けないように
必死にもがいているけれど、

力が及ばない自分がいて、
自分の存在がちっぽけなことを、
知らされる。

悔しくて、眠れない夜もある。

全ては浅き夢

諦めが大切なのか・・・

時が解決してくれるのか・・・

2016書TEN-糧-ご案内

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グループ展のご案内です。

今年で7回目の「2016書TEN-糧(KATE)-」




皆様ぜひ池袋へお出かけください。

会期 11月20日(日)~23日(水祝)10:00~18:00
    20日は13:00より
    23日は16:00まで
会場 東京芸術劇場 地下1階 アトリエウエスト

23日13:00より
メンバー岡村雞守斎氏による「少字数を書く」席上揮毫あり。




テーマは「糧」
「糧」というのは、
食べ物という意味もありますが、
「力となるもの」
「元気をくれるもの」という解釈で、
このテーマが設定されました。

今回は9名のメンバーがどんな作品を出すのやら・・・
私も楽しみにしていますが、
まだ自分の作品のメドはたっていません。

でも、これからラストスパートで間に合わせます

作品を観てくださる方に、
元気を与えられるように
がんばりま~す




赤レンガ倉庫へはあかいくつ号

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25日から開催されている、
「TENTEN2016IN横浜赤レンガ倉庫」

本日、桜木町のお稽古帰りに拝見いたしました。




斬新で個性的な作品の数々。

私も抽象を書いてみたいけど、
まだまだそんな領域には踏み出せなくて、
有名抽象作家の皆様の作品を、
羨望の眼差しで拝見してきました。



これから赤レンガ倉庫へ行かれる方は、
JR桜木町駅 南改札東口のバス停から出る
「あかいくつ号」というミニバスのご利用をお薦めします。



私も地元民ながら、乗ったのは本日初めてでして・・・
レトロな感じのかわいいバスです。

桜木町からCコースに乗ると、
赤レンガまで短時間で到着するのですが、
間違ってMコースに乗ってしまいました。

でも、それが幸い。
みなとみらいの街並みを
見物することができたのです。

あれ?
今更横浜見物?
私って「はまっこ」じゃん。

みなとみらいは、インターコンチネンタルホテルやパシフィッコは度々行きますが、
全体を探索したことはなかったので・・・
とても新鮮。

ランドマークタワーを見上げ、アンパンマンミュージアム、
カップヌードルミュージアムの前を通り、
コスモワールド(遊園地)
高層マンション群の街並みをバスは走ります。

バスの運転手さんが、マイクで観光案内をしてくれるのですが、

高層マンションに差し掛かると、
「この街並みで普通の街にないものが3つあります。

一つは電柱。地下を電線が通っているそうです。
二つ目は各部屋のエアコン。エアコンをつかわなくても、適温に保たれているそうです。
三つ目はゴミ置き場。マンションの地下に収集コンテナをおいて、まとめているそうです。」

「この高級マンション、賃貸で一か月79万円の家賃だそうで、
ちなみに私は(←運転手さん)一か月は頑張れても、
二か月はもちません」なんて・・・

私もバスのお客さん達も大爆笑。

皆様、横浜へお出かけください。

TENTENは31日までです。



ついでに・・・

名前が似ている
「書TEN2016」も11月20日から
池袋 東京芸術劇場です。

宜しくお願いいたします。











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