早くも今年の折り返し点となりました。
麗川会の6月の課題
「一字書を書こう」の作品紹介です。
作品に取り組むにあたり、
字典の文字を参考にしながら、
線の太細、墨の潤渇、余白の出し方などにより、
自分のオリジナルな書き方を研究すること。
そして、墨や紙や筆といった用具用材もできる限り工夫すること。
を目標としました。
その成果です。
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上大岡教室Tさん「新」
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上大岡教室Aさん「禅」
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杉田教室Iさん「蕙」
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杉田教室Kさん「遊」
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阪東橋教室Oさん「光」
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阪東橋教室Yさん「遊」
個性豊かな作品ができ、
お互いの作品を見て、
感想を話し合っていました。
一字書は、多字数と違い、
一本の線がその作品の運命を変えてしまうので、
それぞれの線が大切な要素です。
しかし、細かいことにこだわるよりも、
一番大切なのは、作品によって自分の思いを伝えること。。。
教室で繰り返し書かれる方、
自宅でたくさん書いて持って来られる方、
様々でしたが、
一番楽しんだのは、
その作品を観せてもらう私だったかもしれません。
麗川会の6月の課題
「一字書を書こう」の作品紹介です。
作品に取り組むにあたり、
字典の文字を参考にしながら、
線の太細、墨の潤渇、余白の出し方などにより、
自分のオリジナルな書き方を研究すること。
そして、墨や紙や筆といった用具用材もできる限り工夫すること。
を目標としました。
その成果です。

上大岡教室Tさん「新」

上大岡教室Aさん「禅」

杉田教室Iさん「蕙」

杉田教室Kさん「遊」

阪東橋教室Oさん「光」

阪東橋教室Yさん「遊」
個性豊かな作品ができ、
お互いの作品を見て、
感想を話し合っていました。
一字書は、多字数と違い、
一本の線がその作品の運命を変えてしまうので、
それぞれの線が大切な要素です。
しかし、細かいことにこだわるよりも、
一番大切なのは、作品によって自分の思いを伝えること。。。
教室で繰り返し書かれる方、
自宅でたくさん書いて持って来られる方、
様々でしたが、
一番楽しんだのは、
その作品を観せてもらう私だったかもしれません。