「重いものをみんな棄てると、風のように歩けそうです」
高村光太郎の名言です。
気持ちよい小春日和の一日
このところ、ちょっとだけ時間の余裕ができているので、
健康のため、ウォーキングを心がけています
とは言っても、大したものではなく、
港南台駅前まで、食料の買いだしに出かける程度です。
いつもは車でサッとすませてしまうのですが、
今日は往復1時間半ぐらい歩き、
6025歩でした。
一日1万歩と言いますが、
なかなか届きません。
お気に入りのスニーカーを履いて、
出かけます。
このリュックは、京都のおじいちゃんにもらったものです。
行きは、カラのリュックを私が背負うのですが、
帰りは、食料品をたくさんに詰め込んで、
背負うのは、主人の担当です。
私は、風のように歩いています。
自分が、肩に重過ぎるものを背負っていると感じた時、
それを誰かにお願いしてしまったり、
周りの方に分散することも、
時には必要かもしれません。
そうすれば、
自分は風のように動くことができ、
よい方向に向いてくれるように
思うのです。
我が家の場合、泣きをみるのは、
いつも主人なのですが・・・
高村光太郎の名言です。
気持ちよい小春日和の一日
このところ、ちょっとだけ時間の余裕ができているので、
健康のため、ウォーキングを心がけています
とは言っても、大したものではなく、
港南台駅前まで、食料の買いだしに出かける程度です。
いつもは車でサッとすませてしまうのですが、
今日は往復1時間半ぐらい歩き、
6025歩でした。
一日1万歩と言いますが、
なかなか届きません。
お気に入りのスニーカーを履いて、
出かけます。
このリュックは、京都のおじいちゃんにもらったものです。
行きは、カラのリュックを私が背負うのですが、
帰りは、食料品をたくさんに詰め込んで、
背負うのは、主人の担当です。
私は、風のように歩いています。
自分が、肩に重過ぎるものを背負っていると感じた時、
それを誰かにお願いしてしまったり、
周りの方に分散することも、
時には必要かもしれません。
そうすれば、
自分は風のように動くことができ、
よい方向に向いてくれるように
思うのです。
我が家の場合、泣きをみるのは、
いつも主人なのですが・・・