ここ数日風邪気味で、
喉が痛く、不調です。
ぎっくり腰とのダブルパンチで、
昨日は、午前中南太田でお稽古をしたものの、
午後は家で回復に努めていました。
(という言い方もありますが、居眠りをしていました。
)
今日も倦怠感が続いていますが、
多分寝過ぎかな?
ブログに向かう元気があるので、
まあ、大丈夫なのでしょう。。。![]()
![]()
岡村雞守斎氏 「山」
この作品を、文字と観るのか? 絵と観るのか?
その境目は、どうでもよい。
もともと「山」という漢字は、絵から生まれたものなのだから。
岡村氏は、自然豊かな新潟にお住まいで、
作品は、大地のにおいがし、人間の生きる力を感じます。
この山は、富士山ではないけれど、
まるで
葛飾北斎や横山大観のような
存在感だと私は感じました。
粗野で大らかで、
迫力いっぱいの「山」です。
たくましく、
エネルギーが湧き出る、
作品です。
岡村氏には、
このような元気をもらえる作品を
書き続けてもらいたいと
願っています![]()
喉が痛く、不調です。
ぎっくり腰とのダブルパンチで、
昨日は、午前中南太田でお稽古をしたものの、
午後は家で回復に努めていました。
(という言い方もありますが、居眠りをしていました。

今日も倦怠感が続いていますが、
多分寝過ぎかな?
ブログに向かう元気があるので、
まあ、大丈夫なのでしょう。。。


岡村雞守斎氏 「山」
この作品を、文字と観るのか? 絵と観るのか?
その境目は、どうでもよい。
もともと「山」という漢字は、絵から生まれたものなのだから。
岡村氏は、自然豊かな新潟にお住まいで、
作品は、大地のにおいがし、人間の生きる力を感じます。
この山は、富士山ではないけれど、
まるで
葛飾北斎や横山大観のような
存在感だと私は感じました。
粗野で大らかで、
迫力いっぱいの「山」です。
たくましく、
エネルギーが湧き出る、
作品です。
岡村氏には、
このような元気をもらえる作品を
書き続けてもらいたいと
願っています
