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Channel: 忘己利他
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翌日は筋肉痛

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「鳳」



もうすぐ12月。

年末に多くのことをやらなければという
プレッシャーに押し潰されそう。

早めに少しでも気持ちを楽にしようと、
昨日は作品制作。

で、12月に締め切りの作品を
なんとか2点書き終えた・・・
(まだ1点残っているのだけど

↑上の「鳳」は、ボツ作品の中から、
少しマシなもの。

作品制作は、
立ったり座ったりが頻繁で、
気力、体力を結構使うので、
書き終わるとヘロヘロです。


翌日の今日は、
あちこち身体中が筋肉痛。

腰・足・背中・腕

以前はそんなに辛くなかったけれど、
歳をとったということね。

この痛みも、自分の作品の代償と思えば
なんのその、だけれども、

身体が思うように動かなくて、
今日もまた、
仕事が捗らず、
焦りの年末に突入です










KOCORO CAFE

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昨日は
追浜にある「KOCORO CAFE」を借り切って
地域サークルの忘年会


入り口


入り口の脇はクリスマスモード


スープにポテトサラダ、
ローストビーフに
サンドイッチ
ケーキなどなど
美味しいお料理をたくさん
ご馳走になりました。









京浜急行 追浜駅より徒歩5分程
住宅街の中にあるお店です。







奥様の心づくしの
手作り料理は、
カロリー控えめ。

一生懸命作ってくださったことが感じられる
真心料理です。

店内はそれほど広くはないのですが、
15名ぐらいの女子会やパーティーに
ピッタリ。

奥様がお料理のレシピを
教えてくださったので、、
またまた挑戦してみました。

超簡単な
「塩昆布キャベツ」と
「油揚げピザ」

出来栄えは・・・
一応食べられたけど、
私の料理の写真がないのが、
結果を物語っている






楽書楽画2017

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本日、姚小全先生ご門下の
「楽書楽画2017}に伺いました。



会期中につき作品のご紹介は、
少しだけに留めますが、

この展覧会には、
麗川会のYz氏も出品されていて、
水墨画はまだ始めて日が浅いのに
本格的な作品を飾られていました。

姚先生は私と同じ横浜にお住まいで
私が会場に入るなり、
「わざわざ銀座まで来なくてもいいでしょ」なんて
微笑みながらチャイニーズジョークを・・・

姚先生の作品は、
水墨画は勿論
書も肩の力が抜けて
いらっしゃるなぁ。




まさに「楽書楽画」

多分このネーミングは
「楽しい」という意味だとおもうのですが、
余裕をもってとか、気軽にという
良い意味の「楽に・・・」といった感じもありかと。



Yz氏は。
5点の出品ですが、




私はこれ↓がお気に入り。


御本人は
木々を表しているとおっしゃっていましたが、
白い表具に
微妙な黒のタッチが浮き上がり、
私には、苦難の壁に立ち向かう人が
イメージされ
奥深い作品に感じました。

Yz氏の作品は明日(10日」まで展示です。。





反故の中から拾い出す

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「麟鳳」

あと半月で今年も終わろうとしています。

暮れの慌ただしい中、一昨日は、作品制作。

今年の書き納めです。




今年中に書き上げなければならないものは、

何とか書き終わり、

来年の一月締め切りの分まで

仕上げてしまおうなんて、

欲をかいたのですが、

そうは上手くいきませんでした。


書き上げた後、

反故にするものを容赦なくゴミ袋に詰めるのですが、


今日になって、ふと・・・

ゴミ袋の中の反故をもう一度見直してみたら、

捨てがたい作品が2~3点。


でも、こうして写真を撮ってみると、

やっぱりあの時の判断は正しかったようで

ダメだね・・・






素直にハッピー

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「大吉」


今日は、おめでたい日なのですが、
ちっともおめでたい気分ではなく、
どんより・・・

せめて縁起が良くなるように、
「大吉」

この年齢になって、
今更誕生日でもないのですが、
それでも誕生日は来るわけで、
あ~~~
また、年を取ってしまった

この年まで元気に生きてこれたことを
素直に喜ばなければと思います。


亡き母が私を生んでくれたことと
亡き父が私を慈しんでくれたことに
感謝です。


そうだ
お墓まいりに行ってこよう





横浜赤レンガ倉庫のクリスマス

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今日はクリスマスイブ。

どこへ行っても、混雑している。

デパートのケーキ売り場は、長蛇の列。

バスや電車は、家族連れか、カップルばかり。

日曜日のイブだからね。


(赤レンガ倉庫よりみなとみらいの風景 左がランドマークタワー 右がインターコンチネンタルホテル 中央にワールドポータースの観覧者)

本日 元同僚の美術の先生が

横浜赤レンガ倉庫で開催されている

「六つの交差」という絵画と彫刻の

10名のグループ展を拝見してきました。





桜木町から赤い靴号に乗り、

赤レンガ倉庫に着くなり、

ただならぬ賑わい。

広場では、クリスマスマーケットといって、

沢山の出店が立ち並び、

なかなか前に進めないほどの大混雑です。



広場の斜め横には、有名な屋外スケートリンクがあり、

子どもたちの歓声が響いていました。

また、広場の奥には、

大きなツリーがあって、



そこに鐘が・・・

その鐘を鳴らして、

幸せをお祈りするようで、

その鐘をならすのにも、順番待ちの列がありました。



さて、「六つの交差」の展覧会は、



倉庫の空間にマッチして、

神秘であったり、安らぎがあったり、

爽快であったり、ぬくもりがあったり、

10名の作家の

高い技術と長い経験

独特の創造性

さすがプロの集団だと感じました。

会期は26日(火」までです。

5周年

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「夢」

5年前のクリスマスに開始した
このブログ。

お陰様で5周年を迎えました。

最近は、沢山の方に見ていただけて、
すごく すごく 嬉しいです。

先日書いた「夢」↑
いまさら
大それたことはできないけれど、

目先の些細なトラブルにだったり、
くだらない権力争いに巻き込まれたり
心無い人の言葉に傷ついたり、
そんなことはどうでもよくって、

「目標はもっと先にある」
と胸を張って進みたいと思います。



私の周囲には大勢の方がいて、
私を支えてくださっています。

自分の周りばかりでなく、
全国各地に
そして他国の方々とも
つながっています。

そんな皆様に

感謝を込めて

ア ハッピー

メリー 

クリスマス 


2018年あけましておめでとうございます。

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送れましたが、

新年明けましておめでとうございます。

今年も拙ブログに、

お付き合いいただけますよう、

どうぞ宜しくお願いいたします。


元旦より、京都の主人の実家に帰省し・・・

と言っても、2日には横浜へもどったのです。

実家の義父母は高齢なので、

普段の生活と違って賑やか過ぎるのは、

とても疲れるようです。


しかし、いつもバラバラに生活している

親子・兄弟が

お正月に集えることは、

幸せなことです。

義父は97才、義母は88才

私の実の両親はすでに他界してしまったけど、

その分まで

できるだけ長く元気でいてもらいたいと、

願うばかりです。



皆様にとっても

健やかで幸福な年でありますように

お祈りいたします。






待合室にて

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一月も10日を過ぎてしまい、
このところの寒さに
どこへも出かけられず、
冬眠中。

3カ月ほど前から
右手親指の付け根が痛みはじめ
年を越してから痛みが強くなってきた。

「字の書き過ぎ?」と
友人からは言われるけど、
書き過ぎる程書いてはいない。

何が原因かわからない。
しいて言えば、
スマホを親指ばかりで操作するからだろうか?

昨日、近所の整形外科へ行ってみた。
血液検査やら尿検査をされ、
結果はまだ出ていないが、
医師は、加齢による関節炎だろうと。

最近はすべての原因が
「加齢」
淋しいことです。

病院の待合室で
1時間以上待たされて、
退屈で仕方がなかった時に
一人の高齢のおじいさんがリハビリを受けに来られた。

腰が曲がって小柄
あちらこちらにつかまりながら
慎重に歩いていらしたので、
手を差し伸べようかと
思うほどだったが、
付添もなしに一人で病院にこられているのだから、
その必要はないのだろうと
見守っていた。

リハビリが終わり、
スタッフから「お気をつけて」の挨拶を受け、
それから
長い時間をかけて
やっと靴を履き替えた。
そしてそれまで履いていたスリッパを棚に戻すと、
雑然と置かれている棚のスリッパを
きちんと並べ、
ピッチり揃えてから病院を後にされた。

年を取ると自分の事で精いっぱい
そんな人が多い中、(私もその一人・・・)
お身体の不自由にもかかわらず、
皆が気持ちよく使えるように
スリッパを整える。
なかなかできることではありません。

待合室でただボーと
それを見ている私は、
とても恥ずかしい思いがした。


稽古はじめ

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日本海側の地方では、大雪のようなのに、
今日の横浜はぬけるような青空です。

長いお正月休みをいただき、
本日よりお稽古をスタートしました。

第2木曜日は、
桜木町のゴールデン文具の教室。

皆さん冬休みの宿題を持参されて、
充実のスタートが切れました。

ゴールデンの教室で、
85才になられる Iさんは、
宿題の他に
現日会創始者の南不乗先生の作品を
真似して書いてみましたと・・・



南先生に興味をもたれ、
私が遺墨集をお貸ししたのがきっかけです。
Iさんは、ご高齢にもかかわらず、
いつもこのように、かなりの量の作品を書いてこられ、
若い方は刺激と元気をもらっています。

教室の終わりの時間に、
Iさんのご出身である山形から取り寄せた
「干し柿」をご馳走になり、
ミニ新年会。。。

楽しいひと時でした

ちょうどゴールデンのギャラリーでは、
「第53回群象書人展」が開催されていて、
現日会草創のメンバーでいらした
堀愛泉先生の遺墨をはじめ、
主幹の堀天鶴先生
現日会参与の林幽峰先生・高橋蒼玄先生の
作品を拝見してきました。


中央が堀天鶴先生、左が林幽峰先生 右が高橋蒼玄先生の作品

群象書展は明日午後4時まで。


明日、明後日と麗川会各教室の稽古はじめとなります。
1月2月のお稽古予定表を受け取られていない会員の方は、
ご連絡ください。




新春年賀状展

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1月が半分終わり、
すっかりお正月気分はぬけてしまったけれど、
「2018 書家による 新春年賀状展」に行ってきました。

1月8日から大崎ウエストギャラリーで開催されていたのですが、
昨日 やっと伺えました。

会期は明日の4時までです。



187名 342点の展示で見ごたえがありました。


トップ2点↑は私の作品です。
上「無量寿」下「春風来」と「戌」

年賀状は
新年の挨拶と言う実用性を持ちながら、
一点一点違う個性をもった
文字芸術です。

作品集で事前に拝見していたのですが、
実物を拝見すると空気感が違い、
うっとりです。



館長の島田様とも、
しばらくお話しさせていただき、
「200年先の未来にこの年賀状を残し、
年賀状の伝統文化を伝えたい」
と、おっしゃっていました。

200年先なんて、どんな世界だろうか?

今では想像もつかない世界が
待っているのだろう。

社会は?
環境は?
人間は?

書道をやっている人はいるかな?

年賀状を書く人はいるかな?

200年とは言わないまでも
こうした文化の継承
書道の普及に
今後も
一役買いたいと
思っている




極暖 ババシャツ

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「寒い」「寒い」を連呼している。
今年の寒さは、特に厳しい。

先日、氷点下の北欧を旅した経験のある友人から
耳よりな情報をもらった。

ユニクロで売っている
ヒートテックには、
普通のより温かい
「極暖」があるそうな・・・

早速ユニクロへ行ってみた。




「極暖」もあるし、
「超極暖」もある。

「ババシャツ」も進化しているのに驚き

最近は「ババシャツ」って言わないのかな?

私が着るのだから、やっぱり

「ババシャツ」だわ



第25回 神奈川代表書家展 本日より

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寒さに負けて
仕事以外は
ほとんど外出はせず、
冬眠をしている私なのですが、
風邪をひきました。

外に出ないのに
どうして風邪をひくのだろうか?







本日より
桜木町駅前 びおシティーの
3階 ゴールデンギャラリー・ギャラリー守玄斎
地下1階のギャラリーぴお
の会場にて開催される
「第25回 神奈川代表書家展」

本日より20日(火)16:00までの会期です。

今日祝賀会に出席するつもりだったのですが、
発熱でキャンセルさせていただきました。

早く治して
会場に行きたいと思います。

皆様 お時間がありましたら、
ご高覧いただけますよう、
お願いいたします。

自分の限界

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まだ咳は残るものの、風邪がやっと治ったので、

本日桜木町のぴおシティで開催されている

「第25回神奈川代表書家展」へ。


自分の作品と対面したのですが・・・



最近腰の具合が悪く

それを言い訳にして大して書いてもいないこともあり、、

自分の作品が冴えない

そろそろ私も限界かとがっかりした気持ちになりました。




今晩はスピードスケートの小平選手が金メダル。

「周りが見えなくなるくらい嬉しかった。」

「全てが報われた。」

との、彼女の弁。


努力はやはり裏切らないのだ。


もう一度,努力してみてから、

限界を決めようか・・・



今日、「小平にそっくり」って言われた

「全てが報われた」って、

私も言ってみたいわ









第58回現日春季書展 ご案内

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「第58回 現日春季書展」明日から会期開幕。

3月5日(月)まで

六本木 国立新美術館3階3B室にて

お時間がありましたら、ご高覧ください。



先月から自宅に籠って、

ずっと続けている卒業証書揮毫の内職。

今年は3校で700枚ぐらい書いたのだけれど・・・


卒業式をあと数日に控えて、

トラブル発生



ただ今かなり焦っています。

六本木に行かれない

2018年あけましておめでとうございます。

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送れましたが、

新年明けましておめでとうございます。

今年も拙ブログに、

お付き合いいただけますよう、

どうぞ宜しくお願いいたします。


元旦より、京都の主人の実家に帰省し・・・

と言っても、2日には横浜へもどったのです。

実家の義父母は高齢なので、

普段の生活と違って賑やか過ぎるのは、

とても疲れるようです。


しかし、いつもバラバラに生活している

親子・兄弟が

お正月に集えることは、

幸せなことです。

義父は97才、義母は88才

私の実の両親はすでに他界してしまったけど、

その分まで

できるだけ長く元気でいてもらいたいと、

願うばかりです。



皆様にとっても

健やかで幸福な年でありますように

お祈りいたします。





待合室にて

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一月も10日を過ぎてしまい、
このところの寒さに
どこへも出かけられず、
冬眠中。

3カ月ほど前から
右手親指の付け根が痛みはじめ
年を越してから痛みが強くなってきた。

「字の書き過ぎ?」と
友人からは言われるけど、
書き過ぎる程書いてはいない。

何が原因かわからない。
しいて言えば、
スマホを親指ばかりで操作するからだろうか?

昨日、近所の整形外科へ行ってみた。
血液検査やら尿検査をされ、
結果はまだ出ていないが、
医師は、加齢による関節炎だろうと。

最近はすべての原因が
「加齢」
淋しいことです。

病院の待合室で
1時間以上待たされて、
退屈で仕方がなかった時に
一人の高齢のおじいさんがリハビリを受けに来られた。

腰が曲がって小柄
あちらこちらにつかまりながら
慎重に歩いていらしたので、
手を差し伸べようかと
思うほどだったが、
付添もなしに一人で病院にこられているのだから、
その必要はないのだろうと
見守っていた。

リハビリが終わり、
スタッフから「お気をつけて」の挨拶を受け、
それから
長い時間をかけて
やっと靴を履き替えた。
そしてそれまで履いていたスリッパを棚に戻すと、
雑然と置かれている棚のスリッパを
きちんと並べ、
ピッチり揃えてから病院を後にされた。

年を取ると自分の事で精いっぱい
そんな人が多い中、(私もその一人・・・)
お身体の不自由にもかかわらず、
皆が気持ちよく使えるように
スリッパを整える。
なかなかできることではありません。

待合室でただボーと
それを見ている私は、
とても恥ずかしい思いがした。


稽古はじめ

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日本海側の地方では、大雪のようなのに、
今日の横浜はぬけるような青空です。

長いお正月休みをいただき、
本日よりお稽古をスタートしました。

第2木曜日は、
桜木町のゴールデン文具の教室。

皆さん冬休みの宿題を持参されて、
充実のスタートが切れました。

ゴールデンの教室で、
85才になられる Iさんは、
宿題の他に
現日会創始者の南不乗先生の作品を
真似して書いてみましたと・・・



南先生に興味をもたれ、
私が遺墨集をお貸ししたのがきっかけです。
Iさんは、ご高齢にもかかわらず、
いつもこのように、かなりの量の作品を書いてこられ、
若い方は刺激と元気をもらっています。

教室の終わりの時間に、
Iさんのご出身である山形から取り寄せた
「干し柿」をご馳走になり、
ミニ新年会。。。

楽しいひと時でした

ちょうどゴールデンのギャラリーでは、
「第53回群象書人展」が開催されていて、
現日会草創のメンバーでいらした
堀愛泉先生の遺墨をはじめ、
主幹の堀天鶴先生
現日会参与の林幽峰先生・高橋蒼玄先生の
作品を拝見してきました。


中央が堀天鶴先生、左が林幽峰先生 右が高橋蒼玄先生の作品

群象書展は明日午後4時まで。


明日、明後日と麗川会各教室の稽古はじめとなります。
1月2月のお稽古予定表を受け取られていない会員の方は、
ご連絡ください。




新春年賀状展

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1月が半分終わり、
すっかりお正月気分はぬけてしまったけれど、
「2018 書家による 新春年賀状展」に行ってきました。

1月8日から大崎ウエストギャラリーで開催されていたのですが、
昨日 やっと伺えました。

会期は明日の4時までです。



187名 342点の展示で見ごたえがありました。


トップ2点↑は私の作品です。
上「無量寿」下「春風来」と「戌」

年賀状は
新年の挨拶と言う実用性を持ちながら、
一点一点違う個性をもった
文字芸術です。

作品集で事前に拝見していたのですが、
実物を拝見すると空気感が違い、
うっとりです。



館長の島田様とも、
しばらくお話しさせていただき、
「200年先の未来にこの年賀状を残し、
年賀状の伝統文化を伝えたい」
と、おっしゃっていました。

200年先なんて、どんな世界だろうか?

今では想像もつかない世界が
待っているのだろう。

社会は?
環境は?
人間は?

書道をやっている人はいるかな?

年賀状を書く人はいるかな?

200年とは言わないまでも
こうした文化の継承
書道の普及に
今後も
一役買いたいと
思っている




極暖 ババシャツ

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「寒い」「寒い」を連呼している。
今年の寒さは、特に厳しい。

先日、氷点下の北欧を旅した経験のある友人から
耳よりな情報をもらった。

ユニクロで売っている
ヒートテックには、
普通のより温かい
「極暖」があるそうな・・・

早速ユニクロへ行ってみた。




「極暖」もあるし、
「超極暖」もある。

「ババシャツ」も進化しているのに驚き

最近は「ババシャツ」って言わないのかな?

私が着るのだから、やっぱり

「ババシャツ」だわ



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