本日より、東京都美術館にて、「TOKYO書2014 公募団体の今」がスタートです。
午前11時より内覧会とレセプションがあり、
皆様よりいち早く拝見させていただきました。
大作・力作の数々が並んでいて、
出品者の皆様の熱意・意欲・努力が
伝わってくる作品ばかりでした。
書体・書風様々で、
学ぶべきものが、盛りだくさん。
出品者の方々の晴れやかな表情が、
とても印象的でした
現日会の代表、吉成氏の「古今和歌集仮名序」を書かれた作品です。↓
横7m20cm 縦60cmが4段の大作です。
作品が大きすぎて、ぎりぎりまで下がっても、
作品の全体像を一枚の写真に収めるのは不可能でした。
もう一人の現日会代表 幡野氏の「論語」です。↓
横3m60cm 縦2m57cmの作品です。
これは3点出品されたうちの1点で、独特の世界感が魅力です。
幡野氏は、1月11日(土)午後1時25分頃から、アーティストトークを作品の前でされますので、
是非ご傾聴ください。
他の書道団体の方のアーティストトークの予定はこちらから。
「TOKYO書2014 公募団体の今」は、16日(木)まで。
6日(月)は、休室日となりますので、ご注意ください。
午後からは、御徒町の松坂屋へ向かい、
「現代書道二十人展」を拝見してきました。
著名な先生方の安定感のある、熟練の作品群でしたが、
かなりの入場者で混雑、ゆっくり鑑賞できる雰囲気ではなく、残念。
毎年のことながら大盛況でした。
午前11時より内覧会とレセプションがあり、
皆様よりいち早く拝見させていただきました。
大作・力作の数々が並んでいて、
出品者の皆様の熱意・意欲・努力が
伝わってくる作品ばかりでした。
書体・書風様々で、
学ぶべきものが、盛りだくさん。
出品者の方々の晴れやかな表情が、
とても印象的でした
現日会の代表、吉成氏の「古今和歌集仮名序」を書かれた作品です。↓
横7m20cm 縦60cmが4段の大作です。
作品が大きすぎて、ぎりぎりまで下がっても、
作品の全体像を一枚の写真に収めるのは不可能でした。
もう一人の現日会代表 幡野氏の「論語」です。↓
横3m60cm 縦2m57cmの作品です。
これは3点出品されたうちの1点で、独特の世界感が魅力です。
幡野氏は、1月11日(土)午後1時25分頃から、アーティストトークを作品の前でされますので、
是非ご傾聴ください。
他の書道団体の方のアーティストトークの予定はこちらから。
「TOKYO書2014 公募団体の今」は、16日(木)まで。
6日(月)は、休室日となりますので、ご注意ください。
午後からは、御徒町の松坂屋へ向かい、
「現代書道二十人展」を拝見してきました。
著名な先生方の安定感のある、熟練の作品群でしたが、
かなりの入場者で混雑、ゆっくり鑑賞できる雰囲気ではなく、残念。
毎年のことながら大盛況でした。