昨日は、書展めぐりと来年の「書TEN」のギャラリー探しで
一日中慌ただしく動き回っていました
銀座のギャラリーをいくつか見て回ったので、
夕方、有楽町の朝日ホールへ向かい、
もう一度「六人六様展」を拝見しました。
その書展に出品されている書TENメンバーで奎星会に所属される、桃太郎さんの作品をご紹介します。
「母の碑」細い面相筆で一本一本丹念な仕事をされています。
「気宇如王」
左は「本の圖」右は「椅子の圖」
「不群」
抽象の世界はよくわからないので、桃太郎さんに「なんという作品の分野なのですか?」と伺うと、
「しいて言えば『現代書』です」とのお答えでした。
20日までの会期なので、あと一日ですが、他の出品者の作品も素晴らしく、
お時間がありましたら、足を運んでみてください。
銀座の街は華やかで、私は通りの名前は詳しくないのですが、
たぶん「マロニエ通り」のイルミネーション
銀座松屋ではデパートの外壁全体で車の宣伝をしていました。
すごいスケールです。
一日中慌ただしく動き回っていました
銀座のギャラリーをいくつか見て回ったので、
夕方、有楽町の朝日ホールへ向かい、
もう一度「六人六様展」を拝見しました。
その書展に出品されている書TENメンバーで奎星会に所属される、桃太郎さんの作品をご紹介します。
「母の碑」細い面相筆で一本一本丹念な仕事をされています。
「気宇如王」
左は「本の圖」右は「椅子の圖」
「不群」
抽象の世界はよくわからないので、桃太郎さんに「なんという作品の分野なのですか?」と伺うと、
「しいて言えば『現代書』です」とのお答えでした。
20日までの会期なので、あと一日ですが、他の出品者の作品も素晴らしく、
お時間がありましたら、足を運んでみてください。
銀座の街は華やかで、私は通りの名前は詳しくないのですが、
たぶん「マロニエ通り」のイルミネーション
銀座松屋ではデパートの外壁全体で車の宣伝をしていました。
すごいスケールです。