かなり昔の作品です。
「どんな夜にも朝はくる」
友人のご家族やご親戚の
ご逝去の報や、
重篤なご病気のお知らせが、
ここ数日で
何件も舞い込んでいます。
只々
亡くなられた方のご冥福と
ご病気の方のご回復を
お祈りするばかりで、
私にはどうすることもできず、
無力感でいっぱいです。
辛いこと、悲しいことは、
人間生きていれば、
いつかは遭遇することで、
それは、自分が生きている証なのだろうと
思います。
自分が元気でいなければ、
周りの方々のご不幸を
悼んだり、心配したり、
共有することはできません。
人生理想通り生きられなくても、
そんなことは、取るに足りないことで、
健康で元気に過ごせることに
感謝しなければ・・・
先日「笑い」はストレスの解消に繋がり、
健康によいという記事を読みました。
そこで「面白い話」を
ネットで検索し、
パソコンに向かって、
ゲラゲラ笑ってしまいました
ご不幸の最中にある方には、
不謹慎かもしれませんが、
お許しください
気分転換や
凝り固まっている頭を柔らかくする
一つのリラックス方法です。